滞納とはどういうことなのか

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滞納とはどういうことなのか

いろんなシーンで滞納という言葉を目にしたり耳にする機会があると思いますが、実際にはどんな意味があるのか余りイメージが湧かない方も少なからずいることでしょう。

 

日常生活の中で、ガスや水道、電気などの公共料金や、携帯電話の料金など、支払うものはたくさんありますが、その「支払うべき料金」を「定められた期限までに納めない」ことを滞納と言います。定められた期限までに納める事ができなくなってしまったそれ以後の状態は、「延滞」という状態で支払いができていない状態が続いているので注意しなくてはいけません。

 

返済が遅れてしまっていること、そして払えていない状態であることはどちらにも変わりはありませんから、一見すると同じように見えてしまいます。今後住宅ローンを始めとして、カードローンやクレジットカードなどの取得の際には審査が行われますので、その時に滞納などの履歴が信用情報にあると「この人に貸しても返済が行われないのではないか」というように判断されて、審査が通らなかったり、通ったとしても思ったような金額での借り入れができなくなってしまうことがあります。

 

お金に限りませんが、借りたものはきちんと返すのは当然のことです。誰でも日々の生活の中で「うっかりして忘れる」ということはありますから、その時にはすぐに金融会社等に連絡をして状況を説明して支払いができるように準備をしていきましょう。何度も滞納が続くようであれば、その分だけどんどん信用が低下していくため、利用できる金額が小さくなったり、最終的には借り入れなどのサービスの利用が停止される可能性も出てきますから、真摯に「お金は借りたら返す」「支払いはきちんと期日に行う」ように心がけましょう。